妻として母として女性として
私なりに、だけど、
妻として、夫と共に歩むために、頑張ってきた。
母として、子供のために、より良い家庭を築くために、頑張ってきた。
今、
ひとりの女性として、自分のために頑張りたい。
自分が輝くために、自分がやりたいと思ったことを、自分のできる範囲でやっていきたい。
たとえそれが、夫に多少の負担になるかもしれないけど。
たとえそれが、子供達にちょっと我慢してもらうことになるかもしれないけど。
40歳も半ばを過ぎてやっと、自分らしく生きるってどんなことなのか、見えてきた。
我慢する必要はないんだよね。
自分に限界を決める必要はないんだよね。
「そこ」には輝く「私」がきっといるから。